障害年金受給への道のりと、その後の生活

パートナーの発達障害当事者が障害年金を受給するまでの道のりとその後の生活について綴っていきます

はじめまして。

自己紹介でも書いていますが、

発達障害当事者(ポンさん)が

障害年金受給するまでの道のりとその後の生活について

パートナーのやすこが綴っていこうと思います。

 

ポンさんはADHDASDを併発しており、

現在は月に1回通院して、服薬治療をしています。

 

この度、無事に障害厚生年金(2級)を受給できることになりました。

長い道のりでしたが、

社労士に頼まずに

「やすことポン」+「お医者さん」の力でどのようにして、

申請まで出来たかなど、

困っている人の役に立てればという思いで、

ブログを開設しました。

 

また、いつの日かブログを収益化できれば、

私が居なくなった後のポンさん(発達障害当事者)の生活にも

役に立つのではないかとの思いも込めて、

ブログを綴っていこうと思います。

 

自分でいうのも何ですが、

私がいなければポンさんが障害年金を受給することはおろか、

申請することも難しかったと思います。

まず私と知り合うまで、

自分が発達障害だと気づいていませんでした。

彼の家族も気づいていませんでした。

そんなポンさんが障害年金を受給するに至るまでに

様々な困難の連続でした。

手続きの詳細や、困難についてもつづっていきますので、

もし良ければ読んでみて下さい。

仕事をしているので、更新頻度は高くないですが、

ぼちぼちつづっていければと思います。

 

不慣れなので読みにくいこともあるかもしれません。

やすこ(38歳)ポンさん(39歳)今後ともよろしくお願いします。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

やすこ